セルライト

【体験談】実際にセルライトを除去できたマシンを公開

セルライト マシン

この記事では、筆者がこれまでセルライトを除去するために使ってきた、様々なマシンをご紹介します。セルライトが除去できたマシンもあれば、全然効果がなかったマシンもあります。

自宅でセルライトを潰したいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.私がセルライトを除去するマシンに出会うまで

どーん!

筆者のセルライト

筆者のセルライト

見えにくいかもしれませんが、お尻と太ももの間にセルライトがびっちり・・。今でこそ、マシになりましたが、当時は本当に酷かったです。セルライトってホント嫌になりますよね。人から見られると恥ずかしいですし、自分で見ても辛くなります。

わたしは、自宅で使えるマシンを使って、自力でセルライトを除去しました。しかし、ここまでの道はまったく平坦ではありませんでした。これまで本当に多くのセルライト除去グッズを使っては、失敗を繰り返してきました。

1-1.リンパマッサージとか意味なし

誰もが最初に行き着くリンパマッサージ。ネットや本で広く紹介されている、最もオーソドックスなセルライト改善方法です。無料でできるリンパマッサージですが、筆者にはまったく効果がありませんでした。セオリー通り、毎日お風呂に上がった後、マッサージしていたにも関わらず・・。

リンパマッサージでセルライトを除去できなかった理由は、状態が酷すぎたからです。筆者の場合は、セルライトがオレンジピールスキンと呼ばれる凸凹状態に悪化していました。ここまで悪化していると、リンパマッサージだけではとても改善しません。

凸凹になる前の軽度なセルライトなら、リンパマッサージにも効果があるのですが、状態が酷いとまるでお手上げです。セルライトを除去するサプリメントなるものも、試しましたがこちらも効果がありませんでした。

セルライトを除去するサプリはむくみを解消することでアプローチしていきますが、脂肪の塊が酷すぎてむくみ解消程度ではどうにもできなかったのです。

1-2.EMSマシンで、ようやく手応えを感じる

最終的にたどり着いたのが、セルライト除去マシン。あれこれと遠回りしながら、ときには安物の地雷を踏みながら試し続けた結果、ようやく手応えを感じるマシンにたどり着きました。一つではなく、いくつかのマシンで手応えを感じたのですが、共通するのはEMS機能がある点です。EMSとは低周波の電気信号で皮下脂肪を刺激する仕組みのことです。

ブルブルと脂肪の奥から刺激することでセルライトの除去を狙います。ある程度、楽はできますが、刺激が結構強いので使い終わった後はぐったりします。 アプローチとしては超音波振動でセルライトを柔らかくして、EMS振動で筋力を付けます。

1日の施術時間は5~10分程度。これを毎日続けます。およそ3ヶ月続けた頃には凸凹の酷いセルライトが綺麗に消えました。痩身エステに頼らず、ついに自力でセルライトを消すことに成功したのです。

1-3.セルライトを除去するマシン選びのポイント

(1)EMS機能が付いている

EMSは筋肉に直接電気刺激を与えて、筋力トレーニングを行います。インナーマッスルを効果的に鍛え上げるので、日々運動する時間が取れない人や運動が苦手な方にもおすすめです。

(2)短時間で効果が出る

せっかく、マシンを買ってもすぐに辞めてしまっては意味がありません。セルライトを除去するには継続が大事でし。1回の使用時間が短時間の続けやすい商品を選びましょう。

2.セルライトを除去できたマシン

(1)ボニックプロ

ボニックプロ
  • 価格:18000円(専用ジェル 6300円)

ボニックプロはキャビテーション(超音波振動)、RF(ラジオ波)、EMSの3つが揃った本格的なセルライト除去マシンです。自宅にいながら痩身エステと同じ施術が可能。結果にコミットで有名なライザップが開発したマシンです。防水機能付きなのでお風呂でも使用できます。

キャビテーションではハンドマッサージでは難しい角質層まで刺激。凝り固まった贅肉、セルライトを芯から揉みほぐします。血行が良くなるため、リンパの詰まりが解消されて冷え、むくみを改善できます。またRF機能は、脂肪に含まれる水分にラジオ波を当てて温めます。その結果、凝り固まったセルライトをゆるくほぐして脂肪が溶けやすくなります。

ボニックプロ

ボニックプロを使用する様子

ラジオ波によって乳化した脂肪はキャビテーションによってセルライトから切り離されリンパに乗って排出されます。そして、メインのEMSでインナーマッスルに直接電気刺激を送り、セルライトを破壊します。

Pick up口コミ

  • お風呂上がりに使用しています。セルライトだけでなく、1ヶ月でウエストが-6㎝になりました。
  • 元々筋肉がないため、この手の商品は重宝します。

旧ボニックも効果あり

ボニックは超音波振動でトリートメントしたあと、EMSの低周波振動で脂肪を燃焼させます。見た目はコンパクトですが、非常に本格的でパワーが強力です。使用すると、脂肪の奥を鷲づかみにされます。頑固なセルライトでも見事キレイになったイチオシのマシンです。

ただし、現在はEMSの電気刺激が緩和されたボニックプロが発売されています。ボニックプロはEMSの痛みが無いので続けやすいです。今からセルライトの除去マシンを購入するなら、旧機種のボニックを選ぶ必要はないでしょう。

(2)ボディカル

ボディカル
  • 価格:26000円(ボディカルローション付き28900円)
  • 商品材質:ステンレス・チタン

ボディカルはローラー型のEMSマシンです。独自開発されたローラーで凝り固まったセルライトを掴んで絞り上げます。お腹、太もも、二の腕、ふくらはぎと体全体に使用可能。EMSだけでなく超音波効果もあります。セルライトの除去はもちろん脚痩せ目的で使用する女性が多いマシンです。

ボディカルを使用する様子

ボディカルを使用する様子

ボディカルはかなりパワーが強いのでレベルを下げないとピリッとした痛みを感じます。その分、効果を得るのは早いので、今すぐ即効でセルライトを除去したい方におすすめです。使い勝手は電池式で持ち運びに便利。使用時間は1日5~10分です。効果を感じなければ30日間の返品保証が付いています。

Pick up口コミ

  • 二の腕とお腹、太ももをそれぞれ5分間ケアして、その年の夏にはスッキリしたラインが手に入りました。
  • 2ヶ月以上は効果が出るまで時間がかかると思っていましたが、1ヶ月で手応えを感じました。

(3)シックスパッド

シックスパッド
  • 価格:23800円(アブズ&ボディセット 38600円)
  • 商品材質:表面シリコーンゴム、裏PET

シックスパッドはパッド型のEMSマシンです。中性脂肪を落として筋肉を付けるアプローチとなります。痩せ型でセルライトが付いている方は最もおすすめできます。シックスパッドは科学的根拠に基づく商品開発が特徴的です。EMS振動は筋肉に一番良い刺激を与える20Hzで施術。痛みは最小限に抑えられています。1セットは23分です。

使い方はセルライトの気になる部分にジェルシートを貼り付けてトレーニングモードをスタートするだけ。締め付ける感覚はなく、自動的に筋力を鍛えてくれます。振動レベルは15段階で調節可能です。レベルを上げれば本気で腹筋を鍛えることもできます。

シックスパッドを使用する様子

シックスパッドを使用する様子

ジェルシートは低刺激で肌にダメージを与えません。汗を蒸発させて蒸れを防ぐ効果もあり、使用後はサラッとしています。ジムのトレーナーも自主トレ用として勧めるほど、トレーニング器具として一般的になっているシックスパッド。全身用はやや値段が高いので部位を絞って購入するのもありでしょう。

Pick up口コミ

シックスパックを2ヶ月使うとペッタンコなお腹に。服もスムーズに入るようになって嬉しいです。効果はかなり出ていますが、まだセルライトを消すには時間がかかりそうなので頑張ります。

効果がなかったマシンも紹介

セルライトを改善したくて様々なマシンを試してきました。その結果、失敗したマシンも数知れず。以下に挙げるマシンは商品名が有名でも、効果は出なかったです。よかったら参考にしてみてください。

アセチノセルビー

ゴツゴツとしたローラーで、脂肪をギュッと絞り出す機能が特徴的なアセチノセルビー。ダイエット器具で有名なヤーマン製で期待していたのですが、全然効果がありませんでした。結局は揉みこみだけなのでハンドマッサージの延長です。軽度なセルライトでなければ、なかなか改善は難しいでしょう。

トライポーラポーズ

5万6千円もしたのに、効果が出なかったトライポーラポーズ。痩身エステでも採用されているRF機器を使用。当時は新技術だったので期待していたのですが、まったく変化がありませんでした。ユーザーの口コミも微妙で(そもそも口コミの数が少ない)、他の方もあまり効果が出ていないようでした。

3.実際にセルライトを除去したボニックプロをどうやって使ったのか?

ボニックプロはスマホと同じコンパクトサイズで本体は充電式。防水式なので、お風呂の中で使用していました。顔以外なら全身どこでも使えます。太もものセルライトはもちろん、二の腕やお腹周り、お尻や背中も施術。痩せるというより、皮下脂肪を筋肉に変えて引き締めるアプローチです。

EMSのパワーはかなり強力でしたが、レベルを調整できるので安心して下さい。セルライトに当てるときは、EMSレベル1がおすすめです。あまりレベルを上げ過ぎるとチククチした痛みがあります。時間があるときはお風呂上がりもテレビを見ながらケアしていました。

サイズだけでなく重量も軽いので腕が疲れません。セルライト除去の効果を感じはじめたのは、2週間を過ぎてからです。皮膚表面のデコボコ(オレンジピールスキン)ですが、リンパの詰まりが流れてきたせいか、だいぶ薄くなりました。セルライトのデコボコが薄くなるにつれてEMSの刺激も強く感じるようになりました。

脂肪の塊が落ちてきたからだと思います。結局、2週間で手応えを感じて、1ヶ月でセルライトのデコボコが薄くなってきました。ただし、人によっては2ヶ月、3ヶ月、半年、あるいはそれ以上と時間がかかる可能性もあります。リンパマッサージも加えると効果が出るのが早くなるかもしれません。

4.セルライトに関するQ&A

Q1.そもそもセルライトができる原因とは?

セルライトは、

  1. 脂肪細胞に体内の余分な水分や老廃物が溜まって肥大化
  2. その結果、脂肪細胞同士が絡まりあい大きな脂肪の塊になる

以上のプロセスで形成されます。体型に関わらず、約90%の女性がセルライトを形成していると言われています。セルライトは血行不良や冷えとも深く関係しているので、に体の冷たい部分(太もも・おしり・腹部)にできやすいです。

皮膚の表面が凸凹になり、見た目がオレンジの皮のようになると、オレンジピールスキンと呼ばれます。この状態は末期に近いです。セルライトは、冷えや代謝の低下、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどで血流が悪くなり、脂肪細胞の周りに老廃物が絡みつくことで出来始めます。

脂肪細胞の代謝が悪くなると、さらにセルライトが大きくなる悪循環に。セルライトが大きくなると血管・リンパ管を圧迫して、血流・リンパの流れもますます悪くなります。

Q2.なぜ老廃物が溜まるのか?

老廃物とは、エネルギーや栄養素を体内で消化した後に出るゴミや汚れのようなものです。
通常は、汗や尿・便となって体の外に排出されます。しかし、基礎代謝やリンパの流れが悪いと、老廃物が体内にとどまります。そして、この溜まった老廃物がセルライトの生成に繋がるのです。

老廃物が溜まりやすい方は食生活や生活習慣が乱れています。高カロリーで脂っこい食べ物、糖分の多い食べ物を頻繁に食べると、体内に脂肪が溜まります。また、血中コレステロールも増えて、血液もドロドロに。こうなると、血流が悪くなるため老廃物が排出されにくくなるのです。

また、塩分の取り過ぎもよくありません。体が体内の塩分濃度を薄めようと水分を多く取り込もうとします。すると、ため込んだ水分が細胞の周囲に溜まりむくみを発生。むくみは血管やリンパ管を圧迫して、余分な水分や老廃物を流しにくくするのです。

その他の老廃物が溜まる原因

(1)運動不足

その他、運動不足による筋肉量の低下も基礎代謝(脂肪を燃焼する力)が落ちて脂肪の増加に繋がります。脂肪が増加すると老廃物の排出が滞ります。

(2)睡眠不足

睡眠不足は、自律神経を乱して代謝機能を低下させます。その結果、セルライトができやすい体質に。健康に悪影響です。

(3)喫煙

喫煙は、たばこに含まれるニコチンが血管を収縮させ、血行やリンパの流れを悪くします。その結果、冷え症の原因に。そして、冷えはセルライトの形成を引き起こします。

(4)老化

体が老化してくると筋力が低下します。筋力が落ちると脂肪を支えることが出来ず、血管やリンパを圧迫します。すると、老廃物がうまく流れなくなりセルライトを形成しやすくなります。

Q3.セルライトに種類はある?

セルライトは、以下の種類に分けられます。

1.脂肪型セルライト

脂肪型セルライトは糖分や脂質を含む食事を好む方、運動不足や加齢による基礎代謝の低下で皮下脂肪が増えた方に形成されます。年齢はあまり関係なく、ほとんどの方はこのタイプに該当します。

2.むくみ型セルライト

筋肉量が少ないと、血液やリンパ液を心臓に送り返す力が弱まり、血流が悪くなります。血流が悪いと代謝も下がるため、体内に老廃物がたまりやすくなります。その結果、むくみが生じてセルライトを形成します。むくみ型セルライトは脂肪型セルライトの次に多いと言われています。

3.繊維化型セルライト

脂肪やむくみが原因で起こったセルライトを、長い間放置すると繊維化型セルライトになります。皮膚をねじったり、つまんだりしなくても凸凹が見える状態になってしまいます。タイプとしてはあまり多くありません。

4.筋肉質型セルライト

筋肉質型セルライトはアスリートが引退後、筋肉の上に脂肪が付くことで生じるセルライトです。このタイプは最も除去しにくいです。

5.軟化セルライト・硬化セルライト

その他、セルライトができてからの時間によって、軟化セルライトと硬化セルライトに分類されます。軟化セルライトは、いわばセルライトの初期状態です。症状が軽いためマッサージで解消できます。一方、硬化セルライトは、セルライトができてから時間が経っているので解消が難しくなっています。

5.まとめ

いかがでしたか?

女性にとって大敵のセルライト。セルフケアで除去するのは難しいと言われていますが、ダイエット器具(マシン)の力を借りれば自宅でも十分に改善できます。この記事では、筆者の体験談を元にセルライトを除去できたマシンをご紹介してきました。似たような境遇の方は、ぜひ参考にして頂ければ嬉しいです。

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