セルライト

【部位別】セルライトを除去する方法を全解説

セルライトを除去する方法

セルライトを除去するにはどうすればいいのか?

イマイチやり方が分かりませんよね。セルライトを放置するとどんどん広がっていくため、早めに対処したいところです。

この記事では、

  • 太もも
  • お腹
  • 背中
  • 二の腕
  • ふくらはぎ

の部位別に分けてセルライトの除去方法を解説しました。ぜひ、参考にしてくださいね。

1.【部位別】セルライトを除去する方法

(1)太もものセルライト

下半身太りで脚痩せできない方は、同時にセルライトが付きやすいです。脚痩せできない方は体内の余計な水分が老廃物を溜めこんで、脂肪細胞が肥大化しています。そして、太ももに老廃物が蓄積されるとセルライトができやすくなります。

太もものセルライトはむくみ、血行不良、運動不足はもちろん糖質・脂質の取り過も主な原因です。そのため、運動だけでなく食生活の改善が太もものセルライトを除去するための鍵となります。

食事で塩分を排出しよう

食生活で重要なのが、塩分が多い食事を減らすことです。とはいえ、いきなり塩分を減らすのはそう簡単ではありません。そこでおすすめなのがナトリウム(塩分)を排出する食べ物を一緒に取ること。バナナ、アボカド、トマトなどの野菜や果物に塩分排出の効果があります。脂肪が付きすぎている方は糖質、脂質を制限することもお忘れなく。

有酸素運動も必要

太もものセルライト除去は有酸素運動が効果的です。有酸素運動で代謝を上げれば脂肪を燃焼できます。時間を見つけてウォーキング、ジョギングをしっかりと行いましょう。室内で有酸素運動をするなら、踏み台運動がおすすめ。15センチくらいの踏み台で、背筋を伸ばしたまま手を大きく振って運動します。

毎日1時間続ければ、ジョギングと同じ効果が得られます。連続で1時間運動する必要はないので、15分×4回などに小分けにしても構いません。継続すれば太もものセルライトは改善できます。

(2)お腹のセルライト

お腹にセルライトができると皮膚がボコボコと盛り上がります。ですが、お腹の皮膚がボコボコしていても、肉割れや妊娠線の可能性もあります。すべてがセルライトとは限らないので、きちんと見分けることが大切です。

セルライトクリームを活用すべし

セルライトクリームは脂肪の分解や血行促進の効果があります。そのため、とにかく即効でセルライトを改善したい方におすすめです。セルライトクリームに合わせてリンパマッサージも組み合わせればベストです。お風呂で体を温めながら、血行が良い状態でお腹をマッサージすると効果的ですよ。

セルライトの改善だけでなく予防効果もあります。余裕があれば、コロコロタイプの美顔器を購入して、お腹を揉み上げるとセルライトを除去しやすいです。

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(3)背中のセルライト

自分では気づきにくい背中のセルライト。温泉旅行や水着で海に入った時に、友達から教えてもらう方も少なくありません。セルライトの発見が遅くなると、固くなってしまうので注意が必要です。背中のセルライトは、お腹、ふくらはぎ、太もも、二の腕のセルライトに比べて落としやすいのが特徴的。

背中は血行の巡りを改善しやすい部位なので簡単にセルライトが落ちます。

セルフマッサージで改善可能

背中のセルライトを落とすにはセルフマッサージが有効です。手が届く範囲でいいので、背中の脂肪を指であちこちつまみます。脂肪をつまんだら背中全体をさすりましょう。そして、再度背中の脂肪を少し強めにつまみます。このマッサージを毎日繰り返せば、背中のセルライトを解消できます。

ケアが難しいなら痩身エステ

背中は手が届きにくく見えにくい部位なので痩身エステで改善するのもおすすめです。痩身エステは希望すればお腹や太ももだけでなく、背中のセルライトもケアしてくれます。セルフマッサージが大変な場合は、プロの手を借りるのも一つの手ですよ。

(4)二の腕のセルライト

二の腕にセルライトが付くとタンクトップや袖が短いブラウスを着たときに、セルライトが目立ってしまいます。長袖で隠すこともできますが、暑い時期は難しいですよね。

二の腕のセルライトは、

  • 冷え性
  • 血行不良
  • 脂肪の付きすぎ

が主な原因です。その他、ホルモンバランスの乱れ、代謝・運動不足も原因となる場合があります。太っている方に限らず、冷え性が原因で痩せている方も二の腕にセルライトができる可能性があるのです。冷え性やむくみが酷い方は血行不良の改善が必要です。

セルライトの改善方法

二の腕の外側

二の腕の外側にできるセルライトは、血行不良が主な原因です。二の腕の外側は皮膚が硬く、リンパの流れが滞りやすいです。改善するにはセルフマッサージがおすすめです。二の腕の外側の脂肪を引っ張ったり、揉んだりすると効果的。手のひら全体を使って二の腕の脂肪を優しくつまみ、下向きに引っ張りましょう。

血行不良が徐々に改善して、セルライトも薄くなっていきます。

二の腕の内側

二の腕の内側にできるセルライトは、脂肪の付きすぎが原因です。二の腕の内側は脂肪が付きやすく、筋肉がつきにくい部位です。そのため筋肉が弱い女性は二の腕に脂肪がついて、セルライトができやすい傾向にあります。セルライトの改善には筋トレ、エクササイズで筋力アップすることが重要です。

(5)ふくらはぎのセルライト

意外にもふくらはぎはセルライトができやすい部位です。冷え性やむくみを感じる方は血行不良で、ふくらはぎにセルライトが付いている可能性が高いです。ふくらはぎに流れる血液は通常心臓に戻るのですが、血行が悪いと血液がうまく心臓に戻せません。その結果、ふくらはぎに脂肪を溜めやすい状態となり、セルライトが発生するのです。

ふくらはぎのセルライトは運動で改善する必要あり

お風呂に浸かって揉みほぐすだけでは、ふくらはぎのセルライトはなかなか落ちません。セルライトを揉みほぐすと同時に、有酸素運動を取り入れて血行不良、冷え、むくみを改善する必要があります。血行・リンパの流れが良くなればセルライトは改善できます。

その他、自力でふくらはぎのセルライトを消するならリンパマッサージが必須です。すぐには効果がないため継続的にマッサージを行いましょう。セルライトを潰そうと強い力を入れすぎるのはNG。強く指圧しすぎると、毛細血管を破壊してアザができてしまいます。程よい力でくるぶしから膝裏に向かって揉み上げるようにマッサージしていきましょう。

2.年代別で異なるセルライトの対処法

(1)20代のセルライト

20代のセルライトは食生活が原因のケースが多いです。学生時代は親が健康管理をしてくれることもあり、栄養が大きく偏ることはありません。勉強や遊びで栄養に関して考えることもなかったでしょう。しかし、学生時代が終わり一人暮らしを始めると食事の内容が変わってきます。

外食やファーストフードが増えて栄養が偏れば当然太りやすい体に変化します。太りやすいだけでなく、血行の悪化や冷え性の症状が酷くなる場合も。セルライトを改善するなら、食事を変えることが先決です。特に重要なのが高カロリーで脂肪分が多い食べ物を減らすこと。

手軽で美味しいからと悪い食生活を続けていると、体中にセルライトができてしまいます。
まずは、食事の習慣を見直してファーストフードやレトルト食品の頻度を下げていきましょう。また、食事だけでなく血行、リンパの流れを改善することも重要です。

血行・リンパの流れを改善するなら、シャワーで済ませずにぬるいお風呂に浸かりましょう。お風呂に浸かる習慣がなかった方は、これだけでも効果があります。さらに取り入れたいのが有酸素運動です。通勤の際にいつもより多く歩くように心がけてみましょう。

仕事で忙しい方でも、ちょっとした積み重ねで血行が良くなり、セルライトが徐々に改善していきますよ。

(2)30代のセルライト

30代の女性は主婦としての仕事や子育てで運動する機会が減ります。運動不足になると代謝、脂肪の燃焼が悪くなりセルライトができやすくなります。30代の体は脂肪分を増やすと、すぐにセルライトができるため注意が必要です。できるだけ脂肪分を抑えた食事を取ることが大切。脂っこい食事や甘い食べ物はなるべく控えましょう。

一気に血糖値をあげる食べ方もNG。糖質を摂る際は野菜を先に食べると健康的です。筋肉の元になるたんぱく質はしっかり食べて、糖質となる炭水化物を減らしていきましょう。運動する時間が無い方は、お風呂やテレビを見ている間でもケアできる美顔器やローラーがおすすめ。

1日に5~10分でも、十分にセルライトの改善効果があります。1ヶ月~2ヶ月続ければ目に見えて効果が現れますよ。

(3)40代のセルライト

40代になると体のあちこちにセルライトができます。年齢を考えて諦める方も多いのですが、40代でもセルライトの対策は十分に可能です。40代のセルライトは、血行不良と運動不足が原因で肥満気味になっている方にできやすいです。食事が偏っている方も痩せにくい体となり、セルライトができやすくなっています。

40代になると今までの蓄積もあり、健康な体に戻すのは大変です。セルライトを除去するなら、運動不足を解消して少しずつ血行の流れをよくする必要があります。冷え性やむくみが酷い方は、早急に運動をはじめましょう。とはいえ、いきなり運動しても体力が追いつかず長くは続きません。軽い運動を毎日行うのがポイントです。

最初は体を慣らすため、軽いジョギングから始めましょう。その後、徐々に距離を伸ばしていきます。継続すれば血行・リンパの流れが良くなり、セルライトが改善します。その他、食生活の見直しも大事です。年齢が高くなると食べる量が減って、簡単に済ませる食事が増えてきます。

脂肪分ばかりを取ると代謝が悪くなるためセルライトが悪化します。食べる量は減っても野菜を多く食べるように心がけましょう。

3.今すぐセルライトの対処をしよう

3-1.セルライトは放っておくと、どんどん増える

通常の脂肪は脂肪細胞で作られますが、セルライトは老廃物と余計な水分が混ざった脂肪の塊となります。セルライトはダイエットで落としにくく、皮下組織を巻きこんで徐々に増えていく性質があるため早く対処する必要があります。

特にセルライトの大きな原因となるのが過剰な水分摂取。体内に残った水分がセルライトになるのです。運動で汗をかいていれば水分を排出できますが、運動不足の方は体内に水分が残ります。そして、体内に残った水分が老廃物と混ざると、セルライトになるのです。

3-2.痩身エステの活用もおすすめ

自分でセルライトを消すのが大変なときは痩身エステを活用するのもおすすめです。専門技術を持ったスタッフがケアしてくれるため、短期間で効果を得ることができます。施術の流れはキャビテーションなど専用機器でボディケアした後、ハンドマッサージで一気に老廃物を流してセルライトを除去します。

自分でセルライトを除去するのが難しいと感じたら、痩身エステを使ってみましょう。セルライトは放置すると固くなって改善が難しくなるので早めに対策することが大切です。

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